看護部紹介ABOUT

看護体制について

「看護師一人ひとりのキャリア開発を支援し、看護を語れるナースを目指します」を目標に看護の専門性に加え、それらを高めるための社会人基礎力を重視したプログラム作りを心掛けています。多様な人々と関わりを持ちケアを実践していくためには、自分から患者さんに語りかけ、働きかけていくことが必要とされます。状況を把握し、何を求めているのかを察知する。「看護師だからできること」、この経験の積み重ねが自信となり看護の本質に触れていくのだと思います。

私たちはともに育つ共育環境の充実に力を入れて取り組んでいきます。

パートナーシップ・ナーシング・システム®(PNS®)とは

パートナーシップ・ナーシング・システム

PNSとは、2009年に福井大学医学部附属病院看護部が開発した新看護提供方式です。「看護師が安全で質の高い看護を共に提供することを目的に、対等な立場で、互いの特性を活かし、相互に補完し協力し合って日々の看護ケアをはじめ委員会活動、病棟内の係の仕事に至るまで、その成果と責任を共有する看護体制」と定義されています。

当院でのPNS看護提供方式

玉川病院では、2014年12月から段階的にPNS方式をもとに看護ケアを行っています。各部署の特性やペアで動くメリットを生かしていけるよう業務を考えています。PNSには次のようなメリットがあります。

  • ペアリングによってケアを迅速に提供できる
  • 患者さんに寄り添った安心安全な看護展開ができ、質の維持、管理ができる
  • 新人教育、中途採用者、リリーフ体制に有効である
  • 看護の成果、達成感を共有することでモチベーション向上が期待できる

PNS一日の流れ

看護師2人がペアになり、協働してケアを行う二人三脚型です。相手の知識や技術を実践的に学び、お互いが協力し合いながら業務の効率化を図ります。

PNS一日の流れ PNS一日の流れ

相手を思いやり与える心をもって、他者に依存するのではなく自ら考える力をつけていくことが大切です。安心・安全を提供し人材育成にもつながっています。

PNSで安全・安心!

PNSで安全・安心!

「準備してくれてありがとう!私これするね」などコミュニケーションが増え勤務時間内に仕事が終わるよう協力し合っています。
「重症患者へのアセスメント能力が高められる」、「心強く安心する」、「相談したり分担できて良い」と声が聞かれています。ペアで看護を行うことでお互い学ぶことも多く安心感もあります。

©NISSAN TAMAGAWA HOSPITAL.